「あらゆる繊維を紙にする」開(kāi)発力と技術(shù)力自然との共生をテーマに、特殊紙一筋に事業(yè)展開(kāi)。

三木特種製紙は1947年創(chuàng)業(yè)以來(lái)、「あらゆる繊維を紙にする」を合言葉に、様々な用途で使われる特殊紙を生み出してきました。社名に「特殊」でなく「特種」と付けられているのは、紙の原料（種）が特別な種類(lèi)の繊維?原料を利用、研究開(kāi)発をして製品（紙）をつくっているからです。

1958年世界で初めての化學(xué)合成繊維紙「ミキロン」の開(kāi)発以來(lái)現(xiàn)在に至るまで、お客様の要望にこたえるあらゆる特殊紙を生み出してまいりました。その間、「全國(guó)発明賞」紙パルプ技術(shù)協(xié)會(huì)「藤原賞」「地方発明奨勵(lì)賞」「第一回科學(xué)技術(shù)庁長(zhǎng)官賞」など、特殊紙の研究開(kāi)発に関わる數(shù)々の栄を浴してまいりました。三木特種製紙のテーマである「自然との共生」という點(diǎn)においては、非木材の利用が挙げられます。非木材繊維（ケナフ）の特徴を生かした機(jī)能紙の研究開(kāi)発が、新たなお客様の要望にこたえるものとなっております。

1993年中國(guó)安徽省に、日本初の製紙工場(chǎng)進(jìn)出を行い、世界を取巻く環(huán)境変化に対応しております。 2002年には新たな分野、濕式スパンレースを生産開(kāi)始、三菱製紙との業(yè)務(wù)提攜により新たな不織布、機(jī)能紙の開(kāi)発に取り組むこととなりました。

三木特種製紙は、お客様の要望される特殊紙、機(jī)能紙、不織布を「あらゆる繊維を紙にする」で培ったノウハウで開(kāi)発してまいりますので、何卒ご支援ご鞭撻の程よろしくお願(yuàn)いいたします。